第5問
問伍 恋愛を学校で習う教科に例えるとなんですか?
<教科>
<理由>
<第5位>
SUPERVISER(30)さんの解答:
<教科>
「理科実験」
<理由>
本で得た知識を試してみる。
五感の全てを使うので、今までわからなかったことが
理解できるようになる。
失敗すると火傷を負うが一時的なもの。
上手くいこうがダメであろうがレポート(=記憶)に残る。
数多く経験するとコツがわかるようになる。
自分の中の何かとシンクロするとその分野が大好きに
なりその道で食っていく事になる(=結婚)。
(計35点)
<第4位>
名井towさんの解答:
<教科>
美術
<理由>
絵を描くにしても、作品を造るにしても、
実際に想っていることを、考えていることを
実体のあるものにしていく。
つくりあげていく途中で、
違うところを直していったり、
新しいことを加えていきながら
完成を目指す。
(計41点)
<第3位>
K.youさんの解答:
<教科>
「古文」
<理由>
一つの助動詞の違いで、
その文の意味が変わってしまう。
その一文一文が集まって一つの文章、
一つの結論となる。
おおまかに単語を拾って「なんとなくこんな感じの文章」
と、答えを先読みすると、とてつもないミスになることも。
一話の中に「喜怒哀楽」が詰まっているので。
(計44点)
| 古文は考えつかない教科でした。 恋愛はさまざまな要因の上に成り立っていると言うことが 表されていると思う。 (9点 雲丹) |
<第2位>
九州さんの解答:
<教科>
美術
<理由>
絵画はいろんな絵の具を使って書き上げてゆくもの。時には水を
足して薄めてみたり、色を混ぜてみたり・・・。
なんか、恋愛を考えてみると、「恋愛」っていうキャンパスに自分の色と
相手の色を塗っていくようなものじゃないかなと思う。
絵の書き方は習うより慣れろって感じなところも恋愛に似てるからかな・・・。
(計45点)
| 美術っていう解答が3つありますが、九州さんのが1番納得できますね。 恋愛も美術も人から習っても最終的には自分の感性で仕上げていく ものですからねー。「恋愛」っていうキャンパスに色を塗っていく ようなもの・・・ってとことか、うんうんってうなずいちゃいます。 (10点 VISA) |
<第1位>
リーブ2001さんの解答:
<教科>
美術
<理由>
ある程度は先生(本、テレビなど)、友達などから教わる
こともあるけど、結局は自分たちの感覚に委ねられる。
人によって得意不得意の差がある。この教科は成績を
つけるべきではないと思う。っていうか成績つけれる人なんているの?
(計46点)
| 確かに。 将来先生になれたとしても…美術の成績なんて どうやってつけるんだろうね???困った…。 (9点 美白) |
| 確かに、美術の評価って難しいと思う。 自分のちっぽけな感性で、優劣なんてつけられないし。 恋愛だって、10人いたら、10通りの形があるよね。うむ。 (10点 味の素ほんだし) |
<ダメ出し>
えいりあんさんの解答:
<教科>
数学
<理由>
答えが1つしかないからと言う意味ではなく、
解答が間違っていても部分点をもらえる科目。
結果よりもプロセスが重視されるから。
(計34点)